『デハ・セフティックス システム』採用については
1.製品寸法図 2.打設方法 3.希望養生姿
4.運搬荷姿 5.施工姿図 6.その他の希望等をご連絡下さい。
標準品の吊り作業だけでなく、ニーズの多様化に伴う斜切り、カット品等の役物に対する吊り作業の対応も簡単に出来安全なシステム創りのお役に立ちます。
安全な作業を行って頂くために治具の点検表等も(株)小野田ではご用意しておりますので併せてご活用下さい。
(社)全国宅地擁壁技術協会のご好意で『デハシステム』『デハ セフティックス システム』の基本的な商品、取組みに対する説明をさせて頂きましたが、 (株)小野田では今回ご説明出来なかったアンカー取扱省力化システム・一連の吊り作業マニュアル化等の皆様との勉強会を企画しており、詳しくは当社担当者 にお問合せ下さい。
最後に業界の今後益々のご発展を祈願すると共に、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。有難うございました。